活動レポート
activity report
2016
10.26>11.23真言宗御室派青年教師会 仁和寺御影堂修復落慶法要
於: 京都 総本山仁和寺御影堂
総本山仁和寺ではこの度、観音堂等保存修理事業のひとつである重要文化財・御影堂の修復落慶法要が平成28年10月5日より11月23日までの50日間に亘り厳修されました。開白には宗会議員の方々、中日には支所長方と御室金剛講の講員、結願には本山布教師の皆様で営み、50日間でそれぞれの各支所・関係団体で出仕いたしました。青年教師会は10月26日の午後より射馬会長御導師のもと、平座理趣三昧を厳修し、参加者一同法悦にひたりました。
2016
10.26>11.23真言宗御室派青年教師会 仁和寺御影堂修復落慶法要
於: 京都 総本山仁和寺御影堂
総本山仁和寺ではこの度、観音堂等保存修理事業のひとつである重要文化財・御影堂の修復落慶法要が平成28年10月5日より11月23日までの50日間に亘り厳修されました。開白には宗会議員の方々、中日には支所長方と御室金剛講の講員、結願には本山布教師の皆様で営み、50日間でそれぞれの各支所・関係団体で出仕いたしました。青年教師会は10月26日の午後より射馬会長御導師のもと、平座理趣三昧を厳修し、参加者一同法悦にひたりました。
仁和寺御影堂修復落慶法要を終えて
愛媛 香園寺 山岡大真平成二十八年十月二十六日、御室派青年教師会出仕による御影堂落慶法要に参列させていただきました。平成二十四年より開始された修復工事を終え、十月五日より始まった五十日間の落慶法要の内の一座に参列できた仏縁に感謝したいと思います。青年教師会、射馬瑞圓会長が御導師を勤められた法要は外が曇っていたこともあり、灯明に照らされての法要となりました。薄暗い堂内に朗々と響く諸兄の声明を耳にしつつ、お大師様の御尊顔を拝見すると、心なしかより柔和な表情をされておられたような気がいたしました。また回向の折には一筋の光が差し、まるで法要の終わりを労う後光のように感じました。堂内に奉られている宗祖弘法大師像をはじめ、開祖宇多法皇像、二世門跡性信親王像を礼拝し、集会所に戻った時には甘露の雨が降り、天候にも恵まれた法要となった気がいたします。重要文化財に指定されている御影堂を修復するに当たり、数多くの方々の御尽力があったことと拝察いたします。仏門の末席に連なるものとして、どうすればその一助になれるかを愚考しつつ、来る観音堂落慶に際し諸兄と共にまた法要に参列できることを楽しみにしております。
お大師様に誓う
三重 徳楽寺 佐々木太龍十月二十六日、総本山仁和寺御影堂にて真言宗御室派青年教師会仁和寺御影堂修復落慶法要に出仕いたしました。午後二時に大内の間にて集会し、最初に瀬川宗務総長様、次に八木教学部長様からご挨拶を頂き、大内の間から御影堂まで進列し入堂いたしました。射馬会長導師のもと平座理趣三昧にて御影堂の修復を慶び申し、真言宗御室派並びに青年教師会の発展と繁栄を祈念いたしました。その後、御影堂の内々陣に入らせていただき、観賢僧上様、禅定法皇様、お大師様、性信親王様を拝謁いたしました。お大師様のその眼光の鋭さは私自身の日頃の精進不足を叱責しておられ、反省と精進することを心の内にて誓いました。そして、御影堂を退堂し、金堂に入堂、御法楽を奏上し、光孝天皇様、不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王を一尊、一尊、拝謁いたしました。その後、金堂を退堂、大内の間に戻り、法要を終えました。このような形で初めて青年教師会の活動に参加させていただけたことに感謝すると共に、今後も積極的に参加させていただきたく思います。